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やっぱり専門医

今回、電車やタクシーを乗り継いでまでファーブルを受診したのには理由がある。友人のパピヨンである利華ちゃんのことがあったからだ。両手を骨折した利華ちゃん、最初の獣医では手術したのに骨がくっついておらず、おまけに手術後の手当てが間違っていたために骨が溶け、うすくうすくなっていた。歩けなくなる一歩手前にまでなってしまったが、ファーブルでの手術を経て、今は元気いっぱいに走るまで回復している。そんな経験を経た友人が獣医のことで、いつも私に言っていたのは・・・

  • 臨床経験が豊富な専門医にかかるべし
  • レントゲンも含め、最新機材を持っているところを選べ
  • 欧米の最新の治療技術をつねに学んでいる獣医に診察を受けよう

で、今回、整形の専門医として有名なファーブルまで足を運んだわけだ。受診して思ったのは、友人の格言(?)は間違ってなかったということ。ファーブルの先生は毎日、毎日、本当に多くの診断・手術を行っている専門医だけに(ちなみに本日も夜中まで手術があるとか)、説明のひとつひとつに説得力があったし、触診もただ関節の状態を見るだけでなく、筋肉の発達具合なども確認して総合的に判断されているようだった。手術方法も、うまく言葉で説明できないが、プレートを入れたり、単純に溝を掘る一般的な方法とは違っていた(その方法や現在のてぃんとの状態などたっぷり30分は説明してもらった)。友人も言ってたレントゲンも、やっぱりクッキリ、ハッキリ写ってたし~。的確な診断ができてこその的確な治療ですもの、やっぱ機材は大事です!!

念のために受診したのに、突然「十字靭帯断裂」なんていわれたんだから、そりゃショックだったけど、今の時点で、それもファーブルでわかったのだからよかったんだと今は思ってる。だって、このまま放置していれば、半月板をはげしく損傷したり、痛みがひどくなるという事態になっていただろうから・・・。

最近、トイプードルでパテラを患っいる子が多いという話をよく聞くけど、どの程度悪いのか、先々どういったトラブルが考えられるのかなど、近所の獣医さんではなく、一度は専門医に診てもらうのがいいのでは? 人間だって内科の医者が、骨折や関節の診断・手術なんてできないのと同じなんですから~。どうせ診てもらうなら、やっぱ専門医!!!

ちなみに、足をつかなくなったクララちゃんも別の医者ではパテラ、十字靭帯断裂・・・薬で治療との診断だったが、ファーブルで診察を受けたところ「無菌性骨頭壊死」だった。が、手術して今、少しずつあるけるようになっている。

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