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ただいま、おすわり!

お留守番ばかりのティント、私が帰ってくるとうれしくて仕方がない。2本足になって、大喜びしてしまう。普段はそれもカワイイ~なんて思っていたのだが、今は足のことがとにかく心配。で・・・

玄関を開けると同時に大声で「おすわり、待て!」

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で、なおもしつこく「おすわり」を連発しながらサークルがあるリビングへと向かうと、ぷるぷる震えながら、お座りしているティントがいる。シッポぶりぶり、とびつきたいけど、おすわりっていわれるしどうしよう~とかなり混乱ぎみ。

仕方ないから、私がサークルの中に入って、しばらくスキンシップ・・・あぁ~あ、こんなに甘やかすから「しつけの悪いイヌ」を脱却できないんだろうなぁ。

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ベランダからの眺め

元気が有り余っている様子のティント。来客中、ちょっと目を離したスキに、なんと椅子のうえに乗っていた・・・ジャンプしたり、飛び降りたりするのは厳禁だっていわれていたので、ビックリ。驚かせて飛び降りたりしたら大変・・・そうっと「待て、ティント。待て。よちよち」となだめながら、抑え込み。実はこれで2度目。せっかく手術はうまくいったのに、こんなことで何かあったら大変だ。

で、気分転換でもさせようと、狭~いベランダに2匹を出してあげた。

Mai

マンションの裏は公園。体を乗り出し、行き交う人&お散歩ワンコたちをのぞきこむマイちゃん。

一方ティントは・・・というと、さすがヘタレの怖がりワンコ。下からそっとのぞいている。この、根性なし!!

Tin

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パピ&利華に会いたい!

手術から、かれこれ3週間。それまではほぼ毎日、私と同伴出勤。大好きなパピ&利華とも週3日ぐらいは事務所で一緒に過ごしていた。が、手術してからはずーーーーっとお留守番。ティント的にはなぜ連れて行ってもらえないのか、しかもサークルの中でお留守番することに、とっても不条理を感じているらしい。

そんなティントのために、本日、出勤していたパピ&利華をケータイで撮影。

Papirika

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ティント、よ~く見てごらん。あんたの好きなパピと利華だよ。ほれほれ、画面上だけでもご挨拶しておきなさい!

「パピちゃ~ん、あっ来てくれたかも!」

Tinup そんなわけないのに、キョロキョロ。パピを一生懸命探し、喜びに震えたティントだった。ごはん、お散歩に次ぐ、反応のいい言葉が、「パピちゃん、利華ちゃん」。何度だまされてんだか・・・。

早く会いたい、らしいです。来週には一度、会えるかもよ。

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③膝蓋骨脱臼まとめ★手術方法

最近、動物病院選びに悩む方のブログを続けていくつか見た。うぅ~ん、確かに。これほど難しいことはないかも。骨折の手術に失敗され、あやうく利華ちゃんが歩けなくなるかもという状態になってしまった友人とも、よくこの話をする。

腕のいい獣医にかかりたい!

これって当然。でも、何を基準に腕のよしあしを判断すればいいのかで困ってしまう。なんといっても基準となる「スタンダードな治療法」ってものがどこにもないのだから。膝蓋骨脱臼の手術法にしたって、いろいろあるようだ。

脱臼するということは、溝が浅くてすぐずれるということ。なので、その溝を深くするというのが一般的な手術方法なんだと思う、たぶん。その深くする方法も、そのまま削るだけのところもあれば(コレがもっとも一般的)、さらにずれにくくするように手すりのようなものを埋め込むところもあるみたい。大型犬の場合はまったく異なる手術法もある。が、ファーブルでは膝蓋骨脱臼だけなら移植して溝の位置をずらす・・・らしい。ほんと、いろいろだ。

で、今回のティントの場合は、人工靭帯の手術と一緒に行うということもあって、溝を深くする方法が取られた。が、そのまま削るのでは、削ったところに再生してくる細胞がガラスのようなものなので、歩いているうちにそれが削れ飛び散り、痛みが出ることもあるらしい。そこで、「表面の部分をまず切り取ってはずし、内側で溝を削ってから表面の部分をパカッとかぶせる(私なりに解釈したら、こんな感じ。少し違っているかも)」みたいな手術だった。先生いわく、「ただ表面削るより面倒だし、難しい」らいしい。

じゃあ、どれがいいのよ。っていう正解は・・・どこにも書いてないからもっと難しい。飼い主はおおいに悩む。私の場合は、利華ちゃんの治療経過を間近で見ていたので、ファーブルの先生にお願いしたんだけれど・・・。たぶん整形関係はこれからも遠いけれどファーブルに行くと思う。

ちなみに、十字靭帯断裂は人工靭帯を手術してつけた。慌てものの私は、靭帯のかわりをするものを入れてもらったとおもっていたが、そうではないようだ。細いナイロン系素材の人工靭帯がつけられており、その周りに肉(?)がまわって靭帯のようなものを形成していくのだとか。生き物の体ってすごい・・・。

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鶏肉おじや関節対策バージョン!

今日は10日分ほどのおじやをまとめて作った。前回は馬肉系だったが、今回は鶏肉系でまとめてみた。

ティントのおじやの定番、鳥のやげん軟骨をお酢でグツグツ(なんでもコラーゲンやらグリコーゲンとかはビタミンCと一緒に摂取するのがよいらしいので。。。)。そこにドバッと関節や骨によい栄養素をたっぷり含んだお野菜、そして玄米をプラスした。にんじん+セロリの組み合わせは、関節にトラブルのある子によいと本で読んだので、初めてセロリも使ってみた、私は大嫌いなんだけど・・・。

はなびら茸の根っこなるものも友人にもらったので、たっぷり放り込んだ。まいたけやはなびら茸は免疫力アップにとっても有効(らしい)。ここ最近、ティントの背中に蚊にさされたぐらいの脂肪の塊のようなものができているので、キノコ+ヨーグルトを試してみよう!

メインのお肉は本日は友人にいただいた鳥の首肉と内臓(?)をゆがいたもの。背が青い魚は炎症をおさせてくれるというので、これまたお酢でたいてストックしておいた。本当は同じ種類のお肉を食べさせるのがよいらしいけど、まぁアレルギーのないティントなら大丈夫かな。

【今回のおじやメニュー】キャベツ、ブロッコリー、オクラ、にんじん、かぼちゃ、はなびら茸、セロリ、鳥軟骨、玄米など

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抜糸を終えホッ

15日(土)、朝8時半に病院に行き、抜糸してもらった。抜糸する前は、7ヵ所ほど黒いナイロン系の糸で結ばれ、こんな状態だったが・・・

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抜糸をすませてスッキリ(もちろん、黒い色の下のほうで1~3ヶ月で自然と溶ける糸で縫われていますが)。さすがプードル、もう毛が伸び始めているので、傷跡もあまり目立たないほど。

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抜糸&歩行チェックの際、奥の処置室から「ティント」「ティント」・・・「それはアカンって」という先生の声。たぶん、シッポぶりぶり振り回し、2本足になったんだろうなぁ。

先生からは念のためレントゲンも撮影したが、膝もずれておらず、順調とのこと。「よく歩いてくれますね。順調ってことですよ。あと4週間ほどもう少しおとなしくしてくれててもいいんだけど、はは」と苦笑いする先生。

なんでも人工靭帯はナイロン系の素材でできており、そのまわりを靭帯のようなものが自然と形成されていくのだとか。その目安があと4週間。だから、靭帯のようなものが形成される前に、もし人工靭帯がプチッと切れてしまうと大変なことに・・・。そうか、2本足にならないようにさらに厳重に監視せねば。

歩くのは全然問題がないようで、外に行くのもいいが、他のワンコとであってじゃれあったりして変な方向にねじらないようにくれぐれも注意するように・・・といわれた。じゃぁ無理じゃん、お散歩。間違いなくティントは他のワンコを見ると、止まらなくなるから。

シャンプーも家でするなら、あと2~3日でOK。が、これも足を絶対に滑らさないようにとの条件付。はは、じゃぁこれも無理。なんといっても、超ドンクサイ飼い主はシャンプーが大の苦手なもんで。もう少しがまんしてねティント。

★費用:約3800円(抜糸・レントゲン)

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すっかり回復!

11日はまだ、3本足半分、4本足半分の状態だったが、12日夕方に帰宅してみると、すっかり4本足。ときどき3本足になることはあるが、抜糸もまだとは思えないほどの歩きっぷり。

Gau

元気を回復し、

しつけの悪さも

もとの通り。

・・・柄ワル! 

えりまきトカゲが歯むいてる。

さすがに手術してから4日ほどはおとなしくしていたが、じょじょにわがままを発揮。今日も「ちょっと布団どけるし、どいて」といったとたんに、歯をむかれ、文句たれられてしまった。ガウガウ、グルグル回転は足に悪いし・・・と新たな心配ごとが増えてきた。

ぐぅぅぅ~と言い始めると、すぐさま「イケナイ!」。指をたてて、だまれの指示をだす・・・の連続。なんとなか、グルグル回転する悪いクセ、なおってくれないかなぁ。

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②膝蓋骨脱臼まとめ★手術後10日目

今回、ティントは膝蓋骨脱臼と十字靭帯の手術を受けたが

手術後7~10日ぐらいで膝の状態が少し安定する

と先生に言われていた。それが、昨日の4月10日。ちょうどティントが4本足で少しずつ歩き始めた日だ。先生の言葉通りに事が進むと、ほんと安心感が違う。

手術後10日。これが一つ目の大きな区切りになると思う。まだまだ闘病途中、抜糸もすんでいないのに(今週土曜日抜糸予定)気が早いかもしれないが、このままにしておくと忘れてしまいそうなのでコレまでの様子を少しまとめてしまおうっと♪ もう一方の足もパテラなので将来的に手術が必要になるかもしれない。この記録があればその時、少しは気持ちも落ち着くと思うし・・・まぁこうやって写真をしっかり撮影できたのは、思った以上に術後の状態が安定していたからというのが大きい。

1)4月1日(手術翌日・退院当日)0401_1a_1

退院直後はつらそうだったが、夕方から少しずつ回復。食欲もあり、おしっこもきちんとし、体調そのものは悪くなさそう。が、膝周辺が広く赤腫れ痛々しい。ぎこちない歩き方だが、サークルの中を3本足で歩く。

2)4月3日0403_1b(術後3日目)

まだ少し赤みはあるが、かなり腫れはひいているような感じ。3本足で歩くことにもなれ、サークルから出しても平らなところなら自由に歩いている。ウンチも4月2日からきちっとするように(3本足で)。

3)4月4日0404c(術後4日目)

わずか1日の違いながら、昨日よりもぐっと赤みが引いている様子。だんだん動き回るのにもなれてきたらしく、サークルから出す際にはかなり注意が必要に。でも、しっかり手術した足はあげ、つねに3本足。

4)4月7日(術後7日目)

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すっかり赤みも消えた。試すように手術した足も床につける仕草をするように。体調はいたって快調なようで、呼び鈴がなった際には玄関まで3本足で走り出してしまった。元気があまっている様子。

5)4月10日(術後10日目)

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8日、9日とかなり動きが多くなる。3本足なのに、サークルから出すと、いつもと同じペースでウロウロ、おもちゃを加えて投げろと催促するほど。目を離せば、マイちゃんを追いかけていた・・・。動きが激しくなったせいか、絆創膏がベロリ。はがれた部分を切り取ってしまうつもり。見れば傷の周辺もほぼ赤みはとれている。

で、10日の朝に4本足で歩き始めた。どうやら机の下にあるおもちゃをとりたかったのだが、前かがみになるには3本足では安定が悪いと感じたらしく、ひょこひょこ4本足で歩き始めたというわけ。その後もほとんど3本足で歩く(走る)が、ときどき思い出したように4本足で歩いている。無理せず、マイペースで少しずつ歩く時間が長くなればいいなぁ。

■広めのサークルでお留守番 

私が仕事に出かけている間、ティントはずっとサークルでお留守番だ。当初はゲージが必要かと思っていたのだが、先生から「4畳半とか、もっと広くてもいいが、床が平らですべらないスペースをサークルで区切るとか、ひと部屋確保する方がよい」とアドバイスされ、一辺85センチの八角形のスペースをつくった。まぁ3畳弱程度の広さだけど・・・その中で動く、たとえ3本足でも体を動かす、ということが体調アップにつながったのではと思う。その他にも食事やホメオパシーなど、私なりにトライしたこともいろいろあるけど(詳しくは後日書こうと思う)。

ただ、やはりまだ膝の状態は万全ではないので、膝をねじってしまう危険性はしっかり排除することが必要。足が滑らない床、飛び乗りそうな椅子は隠す・・・etc。

なにしろお調子者のティント、どんどん動けるようになってきたこれからが危ない。サークル確保のためにちらかっている部屋もきちんと整理し、すべったり、つまづいたりしないように気をつけなくっちゃ。せっかくここまで回復してきたんだから。

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4本足で歩く!

目を盗んでは、絆創膏のようなものでカバーしている足をなめようとすることが発覚したティント、ソフトタイプから以前のエリザベスカラーに逆戻り。

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が、うれしいことに今朝、

4本足で歩いた! 手術から10日目!!

ここ数日、手術した足をつけるようにはなっていたが、今朝はほんの数歩だが4本足でしっかり歩いていた。うれしぃ~。大丈夫、とは思っていてもやっぱり3本足の姿を見ていると不安もあった。それだけに、今日は天気は悪いが、気分はサイコー!

Okonomi ということで本日のディナーは、私の夕食のおすそわけ、お好み焼き(豚玉)。会社近くの御好み焼やさんからお持ち帰りしたのだが、大阪じゃ自分で焼くのがスタイル。もちろん、この豚玉焼いたのもこの私。ほれほれ、しっかりお食べ。お好み焼は野菜たっぷり、豚肉も入ってる完全食なのだ~(ねぎ、しょうがなどは入ってない)!

あぁ順調に回復してくれるんなら、多少部屋が狭くなろうともまぁ我慢、我慢。左は雑誌撮影時に片付けたリビング、そして右は現在の姿・・・。防水仕様の派手なマットが浮いている。

Room_4 Room_3

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春うらら♪

Hinata

今日はぽかぽか、お花見日和。お散歩ができないなら、とひなたぼっこさせてやろうと狭~いベランダに出してやったら・・・だらしない顔でうとうとするティント。

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と、そこへマイちゃん乱入。後ろでゴロンゴロン。喜びのダンス!!

イヌもネコも、そして人間も。春の陽気にほっこり、のんびり。こんな日に仕事なんて、はぁヤル気でない。ちょうど1週間前は、ティント手術の日。あの時は心配でため息ばっかりついてたけど、今日はハッピーな気分だった。まだ3本足だけど、ティントすっかり元気だし。

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雑誌デビューしたものの…

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以前、取材を受けた雑誌の見本誌が届きました。いやはや、どんなのかなぁ~とページをめくってガァ~ン!!! 私ってとても場違い、浮いてる・・・。

田園調布のマダムやら、愛犬のために超高層マンションのお部屋を1千万円で改築したとか、どう見ても超~お金持ち。本物セレブの方々の記事に混じって、ウチだけは大阪の下町、生活臭ありありって感じ・・・。

一応、言っときます。本物のティントはもっとかわいい(と飼い主の私は思う)!!

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実は雑誌にアンケート&投票ハガキがついていて、それで人気プードルを決めるという企画つき。No1になれば、なんと表紙に! で、カンのいい方はもうわかりますよね。

ティントは、23番です!

プードルカフェって1300円もするんだけど、心ある方はぜひご購入の上、中綴じのはがきでティントに清き一票を!! くどいようですが、23番です。いやぁ、きっとたくさん投票してもらえたりしたら、手術の回復も早くなるに違いない(関係ないか・・・)。

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うれしいような、悲しいような

ティントが手術をしてから、彼の動きがやたら気になる。で、ジーッと見ていたらあることに気がついた。私(飼い主)によく似ているのだ。

それは、一度寝ると起きないこと。

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私は熟睡すると多少のことでは起きない。目覚ましは3つあるが、それでも起きない。寝ている間に火事があれば、間違いなく焼死・・・と友人もあきれているほど。ティントも同じで、寝てしまえば、マイちゃんがそばに来ようが、大きな音がしようが、ピクリともしない(野生の部分、すっかりなくなってる・・・)。もし夜中に火事が起これば、間違いなく1匹と1人は逃げ遅れる(というか火事に気づくことなくあの世行きかも)。

私は仕事などで嫌なこと、腹が立つことがあると、すぐに「フン」と鼻を鳴らすようにあしらってしまう。ティントも言うことを聞いてもらえないとき、食べたいものがもらえないとき、「フン」「フン」と盛んに鼻を鳴らす。いやぁ、よくないところばかり似てしまうものだ。もっと私のいいところ、似てくれないものかしらん。

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①膝蓋骨脱臼まとめ★診断

今回、膝蓋骨脱臼&十字靭帯断裂で手術を受けることになり、いろいろ考え、実行したことを少しずつまとめていくつもり。手術が決まったとき、私自身いろんなサイトやブログをチェックし、ずいぶんと助かったので、私の苦い経験も誰かの参考になればいいと思うので・・・。

1)発症~2005年秋頃

1歳過ぎで始めて脱臼してから通っていたのは、ずっとフィラリアなどのお薬ももらっていたかかりつけ獣医A。触診、歩行の様子をチェック。レントゲンは最初だけ。「様子を見ながら、ひどくなったら手術すればいい」とのこと。2005年秋頃まで、フィラリアのお薬をもらいがてら毎月訪れていたが、特に悪化したなどの診断はなし。

2)2006年3月17日

公園でティントがずっこけ、念のためと連れて行った公園近くの獣医B。内科が得意と聞いていたが、友人のワンコが獣医Aで骨折手術がうまくいかなかったので、とりあえず獣医Bを選択した。触診、歩行チェック、レントゲンなし。打撲した足は捻挫、パテラも1度程度の軽いものなので心配なしとのこと。

3)2006年3月24日

なんとなく、まだ時々足をひきづっているように感じたため、将来的に手術が必要かも含めて相談しようと、軽い気持ちでファーブルを受診。触診、歩行チェック、レントゲンも撮影。が、触診の段階で、左後足は簡単に脱臼する状態で十字靭帯も断裂していると考えられるとのこと(1度と診断されたというと、苦笑いされた)。右後足でも2度程度。レントゲンでは、靭帯はうつらないし、半月板も見えない。が、脱臼は戻っているのに、膝部分の骨の接する位置が大きくずれているなど、全体の状態を見るとやはり十字靭帯が断裂しているとの診断だった。

■3件の獣医で診断を受け感じたこと

レントゲンでは、脱臼の程度は判断できない、靭帯や半月板の状態も見えない。それだけ、触診でどう判断するか、獣医の経験や能力がすごく左右するんだと思う。最近はパテラの子も増えており、私自身はそんなに重い病気ではないと思っていただけに専門医に診断してもらうのが遅れたことが悔やまれる。もう少し早く、ファーブルを受診していれば、靭帯を断裂する前に、パテラの手術をしてあげることもできたのに・・・。

獣医Aでいわれた「様子を見ながら・・・」だが、これは的確に判断するのは、なかなか難しいと思う。というのも、脱臼しても犬はすぐに自分で戻してしまい、一見なんともないように見えるから。ティントの場合も、脱臼のみならず、十字靭帯まで断裂していたのに平気で走り回っていたし、足をひきずるのも一瞬だけ。靭帯を断裂、なんていうとかなり痛そうだが、ギャンと鳴いたのは初めて脱臼した1歳のときのみ! なんとなく歩き方がピョコピョコしていたが、あまり気にならない程度だったし、まだまだ軽いと思い込んでいた(というか思いたかったのかも)。もし「様子を見ながら・・・」というのであれば、最初にどういった状態になれば次を考えなければいけないのか、きちんと説明を受けておくべきだと思う(私はこれを怠ってしまった・・・)。もちろん、その時期を的確に判断できる、専門医もしくは整形に強い獣医師に定期的に検診を受けなければ絶対に意味はない、と今は痛感してる(あぁ後悔)。

■追記

獣医Aで触診を受けた際、何度かティントが痛そうな仕草をした(本当に鳴かないワンコなんで)。そのとき、聞こえたのは「はずれたね」といった言葉・・・が、ファーブルで言われたのは、「触診ではずすのは厳禁。癖になっちゃうじゃないですか」。こちらから聞かなかったのにあえて先生がそういったのは、はずしちゃう獣医が多いってこと??? もし、触診の際そんなことする獣医だったら、すぐさまチェンジです、ほんとに。

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本日よりお留守番!

手術後は何かと心配だから、会社に一緒に連れて行きたいところ。が、人工靭帯が安定するまでの約6週間、カバンに入れて出勤するのは、膝をねじる可能性が大きいから避けるようにとアドバイスされた。そこで本日より(昨日は心配のあまり会社を休んでしまった!)八角形に仕切ったサークル(幅85センチ×8枚)で、ティントはお留守番! が、ココで問題となるのがオシッコなのだぁ~。あっちへ、こっちへ・・・。事務所やお出かけ先ではマーキングしないのに、自宅ではこの有様。サークルにそって、まるでマーキングしているような。

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もっとしつけをきちんとしておけばよかった(泣。そういや友人のクララちゃんは超グルメ犬(わがまま犬ともいう)のため、手術後、コラーゲン系など体にいい食事をさせようとしても受け付けず困っているそうな。しつけって普段よりも、こういう「いざ!」ってときに役立つんだと今さらのように痛感。でも、今さら遅いので、クリニッククラブで撥水加工したマットを購入した。しつけを怠ったばかりに、またまた出費。あぁツライ!

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そのかわり(?)、ソフトタイプのエリザベスカラーは友人から借用! 食事をしたり、休むときに、ゴツゴツあたらないのでラクそうな様子。でも、なんだかお地蔵様というか、ザビエルというか・・・。

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カロリー控えめ、馬肉ごはん

昨日、購入したジョイント式のサークルをリビングに設置。すっかり私の居場所がなくなっていまった(汗。が、これで仕事にも買い物にも出かけれると思っていたら、玄関の呼び鈴がピンポ~ン! 土日は宅急便が続々届く日なのだ。

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写真の2倍ほどのスペースをなんとか確保できた~。が、部屋の隅には私の荷物・・・片付けねば!

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まずは玄米。ティントのおじや、そして私の主食だ。丹波いちじまファームの玄米は、においがなく、おいしい。それにおまけが入っているのもうれしい♪ 今月はぶあつい椎茸、美味でした~

そして、もうひとつが100 CLUBから届いた馬肉。馬肉は低カロリーで体重が気になる、太ると困るというワンコにはぴったりと友人に聞き、さっそく購入したのだ。お肉はもちろん、「フレッシュ・ホースコラーゲン」もゲット! なかなか美味なようで、大喜びで食べていた。サプリメントもいいけど、 日々の食事で摂取できれば言うことなしだし~。

【今回のおじやメニュー】キャベツ、ブロッコリー、にんじん、かぼちゃ、きくらげ、しいたけ、しめじ、じゃがいも、厚揚げなど(馬の軟骨でとっただし汁)

ティントをサークルにいれ、さっそく届いた馬の軟骨をコトコト2時間ほど煮込んでダシをとり、お野菜いろいろおじやを作っていたら、ティントが寝ていたベッドにマイちゃんが~。で、そのあとティントをサークルから出したら、いそいそマイちゃんがサークルに入っていった。「ティントったら私よりイイコトしてもらってる!」とでも思ってるような。変なヤツ・・・。

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無事帰ってきた~

ティントを迎えに、朝8時前にファーブルへ。到着するとすぐに先生に抱っこされて、エリザベスカラーをつけたティントが登場。ちょっぴり不安げな様子だったけど、とにかく無事手術が終わりひと安心。レントゲンを見ながら、先生がいろいろ説明してくれた。

今回の手術は「膝蓋骨脱臼」と「十字靭帯断裂」、2つの処置をしてもらっている。膝蓋骨脱臼は、脱臼だけなら移植してずらす(というような意味だったと思う・・・)方法がベストだが、今回は靭帯の手術もあったために別の方法がとられたとのこと。断裂した靭帯は人工靭帯で修復してもらったようだ。

家に帰ったら、ティントも私もぐったり。夕方まで昼寝とはいえないほど熟睡してしまった。まだ3本足ながら、もうぴょこぴょこ歩いているティント。時々4本足になり始めてる。こりゃお留守番させるときには、気をつけないとあぶないかも。明日はお留守番用のサークルをせっせと組み立てよう。

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帰宅後すぐ、ちょっとぐったり気味のティント。

★費用:15万7500円(手術・入院・お薬・カラー代等すべて含む)

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