« 本日よりお留守番! | トップページ | うれしいような、悲しいような »

①膝蓋骨脱臼まとめ★診断

今回、膝蓋骨脱臼&十字靭帯断裂で手術を受けることになり、いろいろ考え、実行したことを少しずつまとめていくつもり。手術が決まったとき、私自身いろんなサイトやブログをチェックし、ずいぶんと助かったので、私の苦い経験も誰かの参考になればいいと思うので・・・。

1)発症~2005年秋頃

1歳過ぎで始めて脱臼してから通っていたのは、ずっとフィラリアなどのお薬ももらっていたかかりつけ獣医A。触診、歩行の様子をチェック。レントゲンは最初だけ。「様子を見ながら、ひどくなったら手術すればいい」とのこと。2005年秋頃まで、フィラリアのお薬をもらいがてら毎月訪れていたが、特に悪化したなどの診断はなし。

2)2006年3月17日

公園でティントがずっこけ、念のためと連れて行った公園近くの獣医B。内科が得意と聞いていたが、友人のワンコが獣医Aで骨折手術がうまくいかなかったので、とりあえず獣医Bを選択した。触診、歩行チェック、レントゲンなし。打撲した足は捻挫、パテラも1度程度の軽いものなので心配なしとのこと。

3)2006年3月24日

なんとなく、まだ時々足をひきづっているように感じたため、将来的に手術が必要かも含めて相談しようと、軽い気持ちでファーブルを受診。触診、歩行チェック、レントゲンも撮影。が、触診の段階で、左後足は簡単に脱臼する状態で十字靭帯も断裂していると考えられるとのこと(1度と診断されたというと、苦笑いされた)。右後足でも2度程度。レントゲンでは、靭帯はうつらないし、半月板も見えない。が、脱臼は戻っているのに、膝部分の骨の接する位置が大きくずれているなど、全体の状態を見るとやはり十字靭帯が断裂しているとの診断だった。

■3件の獣医で診断を受け感じたこと

レントゲンでは、脱臼の程度は判断できない、靭帯や半月板の状態も見えない。それだけ、触診でどう判断するか、獣医の経験や能力がすごく左右するんだと思う。最近はパテラの子も増えており、私自身はそんなに重い病気ではないと思っていただけに専門医に診断してもらうのが遅れたことが悔やまれる。もう少し早く、ファーブルを受診していれば、靭帯を断裂する前に、パテラの手術をしてあげることもできたのに・・・。

獣医Aでいわれた「様子を見ながら・・・」だが、これは的確に判断するのは、なかなか難しいと思う。というのも、脱臼しても犬はすぐに自分で戻してしまい、一見なんともないように見えるから。ティントの場合も、脱臼のみならず、十字靭帯まで断裂していたのに平気で走り回っていたし、足をひきずるのも一瞬だけ。靭帯を断裂、なんていうとかなり痛そうだが、ギャンと鳴いたのは初めて脱臼した1歳のときのみ! なんとなく歩き方がピョコピョコしていたが、あまり気にならない程度だったし、まだまだ軽いと思い込んでいた(というか思いたかったのかも)。もし「様子を見ながら・・・」というのであれば、最初にどういった状態になれば次を考えなければいけないのか、きちんと説明を受けておくべきだと思う(私はこれを怠ってしまった・・・)。もちろん、その時期を的確に判断できる、専門医もしくは整形に強い獣医師に定期的に検診を受けなければ絶対に意味はない、と今は痛感してる(あぁ後悔)。

■追記

獣医Aで触診を受けた際、何度かティントが痛そうな仕草をした(本当に鳴かないワンコなんで)。そのとき、聞こえたのは「はずれたね」といった言葉・・・が、ファーブルで言われたのは、「触診ではずすのは厳禁。癖になっちゃうじゃないですか」。こちらから聞かなかったのにあえて先生がそういったのは、はずしちゃう獣医が多いってこと??? もし、触診の際そんなことする獣医だったら、すぐさまチェンジです、ほんとに。

|

« 本日よりお留守番! | トップページ | うれしいような、悲しいような »

パテラ(膝蓋骨脱臼 )★闘病記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163590/9437393

この記事へのトラックバック一覧です: ①膝蓋骨脱臼まとめ★診断:

« 本日よりお留守番! | トップページ | うれしいような、悲しいような »