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③膝蓋骨脱臼まとめ★手術方法

最近、動物病院選びに悩む方のブログを続けていくつか見た。うぅ~ん、確かに。これほど難しいことはないかも。骨折の手術に失敗され、あやうく利華ちゃんが歩けなくなるかもという状態になってしまった友人とも、よくこの話をする。

腕のいい獣医にかかりたい!

これって当然。でも、何を基準に腕のよしあしを判断すればいいのかで困ってしまう。なんといっても基準となる「スタンダードな治療法」ってものがどこにもないのだから。膝蓋骨脱臼の手術法にしたって、いろいろあるようだ。

脱臼するということは、溝が浅くてすぐずれるということ。なので、その溝を深くするというのが一般的な手術方法なんだと思う、たぶん。その深くする方法も、そのまま削るだけのところもあれば(コレがもっとも一般的)、さらにずれにくくするように手すりのようなものを埋め込むところもあるみたい。大型犬の場合はまったく異なる手術法もある。が、ファーブルでは膝蓋骨脱臼だけなら移植して溝の位置をずらす・・・らしい。ほんと、いろいろだ。

で、今回のティントの場合は、人工靭帯の手術と一緒に行うということもあって、溝を深くする方法が取られた。が、そのまま削るのでは、削ったところに再生してくる細胞がガラスのようなものなので、歩いているうちにそれが削れ飛び散り、痛みが出ることもあるらしい。そこで、「表面の部分をまず切り取ってはずし、内側で溝を削ってから表面の部分をパカッとかぶせる(私なりに解釈したら、こんな感じ。少し違っているかも)」みたいな手術だった。先生いわく、「ただ表面削るより面倒だし、難しい」らいしい。

じゃあ、どれがいいのよ。っていう正解は・・・どこにも書いてないからもっと難しい。飼い主はおおいに悩む。私の場合は、利華ちゃんの治療経過を間近で見ていたので、ファーブルの先生にお願いしたんだけれど・・・。たぶん整形関係はこれからも遠いけれどファーブルに行くと思う。

ちなみに、十字靭帯断裂は人工靭帯を手術してつけた。慌てものの私は、靭帯のかわりをするものを入れてもらったとおもっていたが、そうではないようだ。細いナイロン系素材の人工靭帯がつけられており、その周りに肉(?)がまわって靭帯のようなものを形成していくのだとか。生き物の体ってすごい・・・。

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